オーダーカーテンの仕上がり寸法の測り方
オーダーカーテンの仕上がり寸法の測り方
横幅を測る
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高さを測る
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開閉方法を選ぶ
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フックを選ぶ
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タッセルについて
タッセルについて
開閉方法で片開きの場合は1本。両開きの場合は2本必要となります。
縫製仕様について
縫製仕様について
仕上がり幅の2倍の量の生地を使って“3つ山”という上部のつまみをとって 深めでボリュームのあるスタイル。 |
仕上がり幅の1.5倍の量の生地を使って“2つ山”という上部のつまみをとって 浅めで柄を楽しめるスタイル。 |
POINT:
サステナブルな現代でもカーテン生地はポリエステル100%の生地が多くあります。
ポリエステル繊維は長繊維に属し、横の張りが強いので、プリーツ加工がお勧めです。
オーダーカーテンポピーでは、ポリエステル100%の生地の場合、プリーツ加工又は。
※ リネン・コットン・シルクなどの自然繊維やポリエステル100%の以外の生地はプリーツ加工ができません。
ブラインド ・シェード類の仕上がり寸法の測り方
ブラインド ・シェード類の仕上がり寸法の測り方
製品仕上がり寸法は上図の要領で測ってください。 |
ロールスクリーンの場合、スクリーンの幅は機構部寸法より狭くなります。 |
取付を予定されている壁の下地を確認してください。下地が無いと取付ができません。
取付する高さが決まったら取付する製品の一番上から丈は欲しいところまでご指定ください。
床までの場合床から1cmマイナスした寸法でご指定ください。 |
製品幅は上図の通り測ってください。カーテンレールに取付する場合レールに入っているランナーは取り外して付けます。 カーテンレールへ取付される場合専用の部品が必要になりますので必ずカーテンレールに取付されることをお申しつけください。 |
POINT:
※このようなカーテンレールにはシェード・ブラインドはお取付できません。
【主にカーブレール】 ご不明な場合お問い合わせください。
操作スタイルの指定
操作スタイルの指定
ドラム式やループコード式など製品により呼び方が異なります。 重量のある製品を少ない方で昇降できます。 耐久性に優れています。 |
ドラム式と異なり大きなブラインド類では 昇降操作時力が必要になります。 部品の摩擦による劣化など耐久性に耐久性に劣ります。 縦型ブラインドなど、その他製品には様々な操作方法がございます。 ご不明な点はお問い合わせください。 |
操作位置の指定
操作スタイルの指定
POINT:
家具の配置による導線上のことや、連窓での操作性や美感でご検討ください。
縦型ブラインドなど複雑な操作方法が選べる場合で、ご不明な点はお問い合わせください。
ブラインド・縦型ブラインド・シェード類をご注文の場合 製品の取付高さを必ずご指定下さい。
高い位置に取付た場合「操作チェーン(コード)や操作棒に手が届かない!」ことを防ぎます。