オーダーカーテン通販ショップポピーカーテンの知恵袋

【失敗しないオーダーカーテンの選び方(プロならこう選ぶ)】

「あの色にすればよかった」「あの柄にすればよかった」「このソファーには合わなかった」「全体の部屋の印象がのっぺり落ち着きすぎてしまった」と、オーダーカーテン選びで後悔したい人は誰もいないはず。

本日は「素敵なカーテンだね」と、家族や来賓したお客さんに感動を与える空間を創る方法として、プロ直伝による「失敗しないオーダーカーテンの選び方」をお伝えしたいと思います。

ポイントは全部で12あります。じっくり読んでいただき、オーダーカーテン選びにお役立てくださいね。 それではいってみましょう。

【1】複数のメーカーのカタログやサンプル帳を見て吟味しよう

国内・外の生地を扱うメーカーは沢山あります。国内の有名所であればサンゲツ、カワシマセルコン、スミノエ。国外の有名所であればフジエテキスタイル・マナトレーディング・日本フィスバといった具合です。1メーカーだけを見て決めないことです。
なぜなら、似た色柄で、輸入メーカーに国産と同じ価格帯で生地が存在していたり、その逆もあり得るからです。 いわゆる、予算と好みのバランス良く吟味する為です。
最低でも国内メーカー1社、国外メーカー1社のカタログやサンプル帳を見て吟味しましょう。

【2】たくさんの生地を実際に見てから絞っていこう

実際に生地をご覧頂くと、生地の色と柄、触れた時に感じる生地の柔らかさ、光の透過具合、シルエットの透け感が実際に確認できるからです。 カーテンは3年・5年・10年とあなたの空間を毎日彩るものです。だからこそ、実際に見て触れて感じて欲しいと私は考えます。

【3】質問事項は必ずまとめておく

カーテンスタイル、シェードスタイル、ブラインド類、様々なスタイルがあります。壁にカーテンレールをつけたり、天井につけたり、窓の枠内に取り付をしたり、スタイルとその納まりについて気になることは山盛りになります。間取り図へ書き込みながら、質問事項を書き添えておきましょう。

ちなみに、情報整理のポイントは『ご自宅の間取り図』をうまく活用することです。

間取り図1間取り図2

・間取り図にカーテンの必要な窓をマーキング

カーテンの必要な窓に蛍光ペンでマーキングしてください。必要な窓数がはっきりしてきます。 合わせて窓に番号をふると購入先と窓の位置が共有できますので便利で安心です。

・採用したいスタイルも合わせて書き込む

例えば、リビングには「ドレープカーテン」「レース」「シェード」といった具合にですね。

・窓の形を把握しておこう

ここでは、「掃出し」「腰窓」「出窓」という理解のみで結構です。(採寸については後ほどの工程でご説明します)窓ごとに書いておきましょう。

【4】窓毎の予算を確認しよう

住宅メーカーのインテリア会社など、この段階でお客様にとって一番身近と思われる会社様へ見積もり依頼をしておきます。

窓のサイズや形状は、ほとんどのカーテン専門店で判断していただけます。店舗により概算見積寸法の算出基準が異なります。例えば、戸建ての場合カーテンレール取付想定位置が異なり、高さ寸法が変わり金額が異なったりします。

見積もりはどんな幅と高さで見積もりをしているか、必ず確認することが大切です。

・幅の確認

窓枠からカーテンレールやシェードが左右何センチ出ているのか。 カーテンの場合、カーテンレール幅にゆとり寸法が何%足されているのかを確認しておきましょう。

・丈の確認

カーテンレールやシェードが窓枠の上何センチ上に取付されるのか。カーテンやシェードが窓枠の下何センチ下まで採られているのか。掃き出しの場合は床上1pが基準になっております。窓周りに置きたい家具やテレビ台やスタンドなどとの干渉が確認でき、すっきりとしたインテリア空間をつくりに有効的に作用します。

良いものをどこよりも安く失敗しないで購入する最も大切なポイントです。

もうひとつ、あなたにオススメしたいのが「相見積もり」です。相見積もりとは、複数の会社へ見積もり依頼をすることを意味します。高価な家電製品を購入する時にA社、B社の価格やサービス内容を比較するように、オーダーカーテンも最低2社の価格やサービス内容を比較しましょう。相見積もりのメリットは3つです。

  • 見積もりが間違っていて、間違ったまま購入してしまうケースがあるため
  • メーカー純正縫製かと思っていたら、実はオリジナル縫製で高い見積もりだったりすることがあるため
  • 生地・縫製はメーカー純正だが、販売価格やサービスの違いにより購入価格が異なるため

【5】コーディネートの確認をしよう 

コーディネイトの確認は、あなたのお気に入りの「メーカーショールームスタッフ」「コーディネーター」「販売店担当者」へ相談してください。 名刺もいただき、コミュニケーションを取りましょう。コーディネイトの確認でおさえておきたいポイントは次の2つです。

  1. 床・壁・天井の壁紙とのコーディネートを確認する
  2. お部屋へ設置する家具や調度品の色合いとのコーディネートを確認する

確認をする際は携帯電話でカーテンを飾る部屋の写真を撮影しておき、相談する担当者へ見てもらえるようにしておくとスムーズですよ。

ここまでで、おおまかなオーダーカーテンの注文イメージが整います。 次からは最終決定の工程に入っていきます。

【6】家族や同居される方々と一緒に検討しよう

検討して選んだ結果はご家族や同居される方と検討しましょう。プロはプロの目線、それを皆で共有することは、「素敵なカーテンだね」に近づく大切な工程です。

【7】欲しい時期や生地の在庫を確認しよう

せっかく色々と決めていても、欲しいタイミングでカーテンがとどかなかったら意味がありません。購入先とは初めから欲しいタイミングや具体的な日時をお知らせしましょう。

都度候補にした生地を在庫確認と生地の確保依頼をお願いしておきましょう。当店では在庫確認・生地の確保は購入までの流れのひとつになっています。

【8】採寸・実測

採寸実測はとっても不安ですね。依頼できる場合は購入先へ依頼すると安心です。採寸・実測の方法は当社の「採寸方法」も合わせてご覧になるとバッチリです。

なお、東京・神奈川・千葉・埼玉の1都3県につきましては、出張採寸(有償)を承っております。※一部無償サービスになるウェルカムセールもございます。 

【9】ご契約

ご契約時は実測寸法に基づき金額が計算されます。契約時の見積もりチェックポイントは【3】で作った窓番号ごとに品番・スタイル、仕上がり寸法の確認をします。

仕上がり寸法を購入先で行っている場合、購入先の責任範囲ですので、「概算見積もり寸法」「算出された概算金額」と「実測後寸法」「算出された最終金額」の比較確認をしましょう。

【10】製品オーダー

製品オーダーは購入先で全てを行います。ご契約時には今一度欲しいタイミング、具体的な日時を確認しましょう。

無事に製品のオーダーまで完了しました。あと一息です。最後は届いた商品の検品チェック工程に入っていきます。

【11】製品のお届け検品

メーカー純正縫製の場合、商品のお届けはメーカーよりお客様へ直送になります。メーカー出荷前に検針・検品を行っておりますが、梱包を開け、カーテンを設置されましたら、幅にゆとりがあるか、丈は自分の欲しかったところまであるか、生地にシミや汚れ、ほつれが無いかチェックしましょう。

【12】取り付け

最後は取り付けです。カーテン取り付け時のポイントをご説明しますね。

・開封時の注意点その1

梱包段ボールのテープをカッターなどでカットする場合はカッターの刃を1ミリくらい出してゆっくりとカットしてください。カーテン生地がテープのすぐそばにあって、生地を切ってしまう場合があります。

・開封時の注意点その2

梱包段ボールの中には、薄紙やビニールにくるまれています。荷崩れ防止の為、ビニール梱包をテープで固定してある場合があります。カッターなどは使わずに手でテープを剥がしましょう。ゆっくりとカーテンを取り出してください。

・両開きのカーテンの場合

殆どが一対に綿の紐や、ビニール製の紐で束ねてあり、一対には必ず品番・サイズが記載された札がついていますので、ご契約明細書と品番・サイズの照合をしながら、取り付けする窓を確認してお部屋に配りましょう。

・カーテンのつり込み・確認方法

一対の一方のカーテンを手に取り、カーテンの上部又は下部を見てください。そこには洗濯ラベルや防炎ラベル(防炎ラベル付の場合)が取り付けされています。ラベルが取り付けされている側を窓に対し左右の端に来るようにカーテンを取り付けする左右を決めてください。

カーテンを掛ける時は、カーテンレールについているランナー(カーテンを吊るす輪っかのついたもの)をカーテンレールに入っている数の半分を左右に振り分け、振り分けた数の中央から端にかけてランナーを飛ばさないように注意しながら掛け初めてください。余ったランナーは窓の端に残ります。

ランナーが5個以上余りましたら、カーテンレールから外すと良いです。カーテンを左右に束ねた時に綺麗で見栄えが良いので、おすすめします。

幅のゆとり、打ち合わせ通り欲しい所までの丈、生地の傷やシミ、縫製のほつれをカーテンを開けたり、閉めたりして確認しましょう。

【最後はお披露目しましょう】

これであなたも「失敗しないオーダーカーテンの選び方」をマスターしました。家族や来賓したお客さんに感動を与える素敵な空間を手に入れましょう。

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